能代市議会 2003-03-01 03月05日－04号
十一款国庫支出金は千九百四十万円の減額補正で、一項国庫負担金は千三百四十二万八千円の減額で、主なものといたしまして知的障害者援護施設委託費負担金は四百九十九万円の減額、児童扶養手当負担金は六百九十五万五千円の減額、保育所運営費負担金は九百九十四万八千円の減額、児童手当負担金は千二百五万六千円の減額、いずれも対象人数の減によるものです。
十一款国庫支出金は千九百四十万円の減額補正で、一項国庫負担金は千三百四十二万八千円の減額で、主なものといたしまして知的障害者援護施設委託費負担金は四百九十九万円の減額、児童扶養手当負担金は六百九十五万五千円の減額、保育所運営費負担金は九百九十四万八千円の減額、児童手当負担金は千二百五万六千円の減額、いずれも対象人数の減によるものです。
初めに、歳出三款民生費、一項社会福祉費は千五百二十六万三千円の減額、二項児童福祉費は三千百四十四万八千円の減額、四項国民年金費は六十九万九千円の減額で、この主な内容は、知的障害者援護施設委託費、養護老人ホーム移転改築事業費、及び児童手当費の減額であります。
十一款国庫支出金は十九億三千百三十八万一千円の計上で、一項国庫負担金は十五億六千百九十八万五千円の計上で、（仮称）能代ニューライフセンター費負担金の第一保育所増改築事業費負担金、知的障害者援護施設委託費負担金、身体障害者更生援護施設委託費負担金、老人福祉施設費負担金、児童扶養手当負担金、保育所運営費負担金、児童手当負担金、生活保護費負担金、国民健康保険税の七割・五割・二割軽減に対する保険基盤安定負担金
初めに、歳出三款民生費中、一項社会福祉費は、二十三億八千七百三十八万五千円、二項児童福祉費は、十一億九千二百万三千円、三項生活保護費は、十一億四千六百二十七万八千円、四項国民年金費は、三千五百四十四万六千円の計上で、知的障害者援護施設委託費、福祉医療費、老人ホーム移転改築事業費、法人保育所等運営費補助金、児童手当費のほか、他会計への繰出金及び職員人件費が主なるものであります。
十一款国庫支出金は十六億六千八百十六万四千円の計上で、一項国庫負担金は十三億八千四十万七千円の計上で、その主なるものは、知的障害者援護施設委託費負担金、身体障害者更生援護施設委託費負担金、老人福祉施設費負担金、保育所運営費負担金、児童手当負担金、生活保護費負担金、国民健康保険税の七割、五割、二割軽減に対する保険基盤安定負担金などの計上であります。
知的障害者援護施設委託費負担金は七百五十二万円の減額で、先ほど負担金でも申し上げましたが、人数等の減によるものであります。保育所運営費負担金は百五十万円の減額で保育単価の減等によるもので、国民健康保険保険基盤安定負担金は四百四十一万九千円の追加で決定による整理をいたしております。
財政調整基金積立金九千六百六十六万六千円、福祉医療費六百五十一万八千円、児童扶養手当事務処理体制整備事業費三百七十八万四千円、国民健康保険事業特別会計繰出金五千百九十万七千円、合併処理浄化槽設置整備事業費二千百六十一万八千円、能代市外五ヶ町村衛生事務組合負担金（し尿処理分）七百六十三万五千円、県営かんがい排水特別対策事業費負担金（市川堰地区）三百十四万一千円、長期債利子二千七百九十五万一千円の計上をしたほか、知的障害者援護施設委託費
初めに、歳出三款民生費は三千六百九十六万八千円の減額で、この主な内容は、知的障害者援護施設委託費及び身体障害者更生援護施設委託費、配食サービス事業費の減額と福祉医療費及び児童扶養手当事務処理体制整備事業費の追加のほか、年度末における整理であります。
十二款国庫支出金は十四億八千三百三十万四千円の計上で、一項国庫負担金は十二億六千五百八十三万七千円の計上で、その主なるものは、知的障害者援護施設委託費負担金、身体障害者更生援護施設委託費負担金、老人福祉施設費負担金、保育所運営費負担金、児童手当負担金、生活保護費負担金、国民健康保険税の四割・六割軽減に対する保健基盤安定負担金などの計上でございます。
十款分担金及び負担金、一項負担金は六十九万五千円の追加補正で、老人福祉施設委託入所負担金二百五十二万五千円は、負担金納入者の人数増によるもので、身体障害者更生援護施設委託費負担金、知的障害者援護施設委託費負担金、老人福祉施設入所負担金は、入所人員の変更によりそれぞれ減額をいたしております。能代市斎場八森町・峰浜村負担金は、平成十年の分の確定額等について減額整理をいたしております。
九款交通安全対策特別交付金は千四百万円を計上しており、十款分担金及び負担金一億四千八百六十四万四千円の計上は、知的障害者援護施設委託費負担金等であります。 十一款使用料及び手数料三億一千七百八十三万円の計上は、市営住宅家賃や商業高校授業料等であり、十二款国庫支出金十四億八千三百三十万四千円の計上は、保育所運営費負担金や生活保護費負担金等であります。
初めに、歳出三款民生費は、四十六億八百八十九万八千円の計上で、この主な内容は、生活保護費、認可及びへき地保育所管理運営費、老人福祉施設及び知的障害者援護施設委託費のほか、介護保険への対応のための経費や老人保健福祉計画に基づき各種事業を実施するための費用を計上しております。
その主なるものは職員人件費のほか知的障害者援護施設委託費、ホームヘルプサービス事業委託費、身体障害者更生援護施設委託費、特別障害者手当等支給事業費及び扶助費、高額療養費資金貸付金、十一団体十三事業に補助する福祉基金事業などであります。